自由を求める薬剤師

薬剤師として幸せに働くために、『仕事・お金・私生活』について考えるブログです!

在宅体験談 ~薬剤師が輝きにくいとき~

皆さん、お久しぶりです。

時事ネタは書かないようにしているのですが、本当にコロナウィルスの影響で忙しさがMAXとなっております。

仕事はもちろん、家庭内での感染対策、子供への対策、ストレス対策など、もう嫌になります。お盆も仕事かワンオペ育児のどちらかで、全く休んだ気がしませんでした。

いけないですね、マイナスな話は良くないですね、、、、

と言いながら、今回は在宅で薬剤師が輝きにくいケースについてお話します(-_-;)

 

以前お話したコチラの記事の逆バージョンですね。

juggred.hatenablog.com

 

フリーマンも在宅に携わって色々経験させていただきましたが、なかなか対応に苦慮するケースも経験してきました。

皆さんと共有出来たり、参考にしていただければと思いますので、良ければご覧くださいませ。

 

 

訪問看護師が何でもやるケース

一般的に、在宅医療において、看護に関しては訪問看護師、薬に関しては薬剤師となるのが理想ですが、訪問看護師が幅広く対応するケースがあります。

薬のセッティングから、処方依頼まで、びっくりするくらい優秀な看護師さんもいらっしゃいます。薬剤師として助かる一方、どの程度関わっていくか距離感に悩むことも少なくありません。

本来であれば、「そこは薬剤師がやります!」と言いたいところではあるのですが、訪問回数を考えると前に出にくく感じたりします。薬剤師は多くても週に1回程度に対して、訪問看護師は週に数回、場合によっては毎日訪問したりします。訪問時にセッティングや残薬確認をして医師とやりとりをしてくれるので、薬剤師よりもリアルタイムな対応が可能になりますね。

フリーマンの場合、こういったケースでは、定期訪問時に基本的なことの確認に徹することが多いです。華々しい働きはできませんが、ダブルチェックをする感覚でメインで働く人たちの縁の下の力持ちに徹します。

また、訪問タイミングを合わせて、薬剤師としての視点を伝えるようにしたりもします。

本当は、もう少し訪問看護師さんの信頼を獲得して、薬のことを相談してもらえるようになると良いんですけどね。

 

②医師が話を聞いてくれないケース

これは皆さん一度は経験するケースではないでしょうか?

報告書を送っても何も変わらない(変えてもらうことが正しいわけではないですよ)。場合によっては、「こんなの(報告書)は俺には不要だから訪問なんて必要ない」と言われ、挙句の果てには、「俺の処方に文句あるのか!」と怒らたことも。

最近は、経験を重ねてそのようなことになる前に手を打つようにしていますが、本来不要な部分にプレッシャーがかかってしまいますね。

念のためにお伝えしておきますが、在宅医療に本気で取り組まれている先生の場合、このようなことはあまり経験しません。むしろ意見を聞かれるケースもよくあります。

薬剤師の目線、意見を取り入れていただくことは、医師の診察に良い影響を与えるはずなのですが、見てもらえないとなる悲しいところですね。

よく言われる、顔の見える関係を作る努力をしつつ、知り合いの薬剤師やMS・MR等から情報を集めて、患者さんのために協力し合えるように頑張りたいところです。

 

③患者さんが日~週単位のケース

終末期の在宅では、皆さん一度は経験するのではないでしょうか?

もはや、薬がどうこうという話ではなくなってくるので、薬剤師としての無力感を感じることがあります。今起きている不調の原因はわからないし、処置をすることもできない。姿勢を動かす時もどこまで手を貸して良いのか、ベッドの動かし方すらよくわからない。

薬剤師になるために習ってきた知識や、薬局の中だけで培ってきた経験は、全く何の役にも立ちません。

現時点で、このよう状況でフリーマンが心掛けることは、それまで一緒に過ごした時間を活かして、話を聞いてあげる、寄り添ってあげる、医師や訪看に連絡を入れる、といった誰でもできることを落ち着いて行うということです。

できる薬剤師さんは、簡単な手助けができるのですが、フリーマンは正直そこまでやれません。今後、そういったところもできるようになっていくと良いのかもしれませんが、それにはきちんとした教育を受ける必要がありそうですね。

 

④服用薬剤が少ないケース

訪問指示を受けて、実際に入ってみると薬を2剤しか飲んでいない。

こんなとき、皆さんはどう思いますか?

教科書的に言えば、薬を飲んでいる種類が少なくても、食事・排泄・運動・睡眠・認知機能についてアセスメントして、訪問薬剤師として活動すべきだということになります。

正論は正論なのですが、やはり薬剤師としてのアセスメントに限界が訪れやすいことも事実ではないかと思います。薬をちゃんと飲んでもらうために重要な働きと思いつつも、世間話がメインになったり、果たしてこれは薬剤師としてのアセスメントなのだろうかと悩ましく感じることがあります。

実際、過去に数人の患者さんに対して、「お金もかかるし居宅療養管理指導をやめてみますか?」と提案したことがあるのですが、全て断られました。定期的にフリーマンが訪問するということが、患者さんにとって重要なイベントになっているんです。

このようなケースは、薬剤師として良い働きをしようとするのではなく、一人の人間として患者さんと共に歩んでいくことが大切なのではないかと考えるようになりました。正しいことかはわかりませんが、患者さんがより良い人生を歩むための資源の一つになれるのであれば、それは専門的な薬剤のアドバイスよりも有益なのかもしれません。

ただ、薬剤師としての目線は常に持たなければいけませんね。

 

 

ということで、今回はフリーマンの経験をもとにした、薬剤師が輝きにくい在宅訪問のケースを紹介してみました。

皆さんはどうお考えでしょうか?

今日の記事が皆さんのお仕事に何か良い影響を与えることができれば幸いです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

フリーマンが持っている銘柄紹介(高配当日本株) PART7

みなさん、こんにちは。

新しいブログも少しずつ形になってきて、徐々にそちらへのウェイトをシフトしているところですが、こちらもブログも続けていくのでよろしくお願いします(^_^)

最近は、コロナの影響で本業での疲労感が半端なく、ちょっと停滞気味ですが、困っている皆さんのために踏ん張りどころですね。

 

さて、今回も全ての銘柄に、

〇銘柄コード

〇購入理由

〇ちょっとした感想

配当利回り

〇オススメ度(☆~☆☆☆☆☆)

を載せていきたいと思います。

ご参考になれば幸いです。

※2022年7月17日時点のコメントです。

 

投資判断は自己責任でお願いしますね(^_^)

 

 

国保証【7164】

日本一高収益の会社ということで、配当利回りが上がってきたところで購入。

フリーマンがローンを組むときに気づいたらこの会社を通していたので、皆さん住宅購入の際に気づいたらお世話になっていると思います。

もはや入れ食い状態なので、何もしなくても全国保証に案件が入ってくる状態ですね。

この企業の収益が下がる可能性としては、住宅購入件数の減少と貸倒件数の増加になるでしょう。しばらくの間、日本が金利を上げることは考えにくいし、中古物件の購入でも全国保証を通したローンになりそうなので、まぁしばらくは安泰ではないかと思われます。

増配が続いているので、今くらいの株価であれば購入はありではないでしょうか?

配当利回りは、3.28%

オススメ度は、☆☆☆☆☆

 

GMOフィナンシャルホールディングス【7177】

自分はあまり興味ありませんが、FXや仮想通貨で有名なGMOグループということで、伸びることもあるかもしれないと思ってとりあえず購入。

配当金は全く安定していませんが、FXや仮想通貨をやらない代わりに、それでも受けている会社に投資するという感覚です。

そういえば、日本では珍しい年4回配当のある会社です。

今期の配当はまだ未定です。

配当利回りは、5.77%(?)

オススメ度は、☆☆☆

 

アルヒ【7198】

とあるブログをみて、オススメと書いてあって、雰囲気で購入。今は買わなくても良かったかなぁと思っている銘柄。

フラット35などの住宅関連の、貸出・回収・取次業務をしています。

以前ちょっと不正もしちゃっているので、あえてこの銘柄を他の人に勧めることはないですね。

ここに投資するなら、安全な全国保証か、金融関連で高配当な銀行株でも良いかなぁと思っています。

配当利回りは、5.72%

オススメ度は、☆

 

アイシン【7259】

業種として、輸送用機器が全くなかったときに、探し出して購入。初期は、TOYOTASUBARU保有していましたが、自分なりの方針が出てきたので売っちゃいました。

自動変速機で世界No.1のシェアとのことで、今後もそう簡単にはなくならないだろうと考えています。海外にも拠点があります。

ファンダメンタル的にもそれなりなので、輸送用機器という業種において何かもっておきたいという方には、一つの選択肢になるのではないでしょうか?

配当利回りは、4.00%

オススメ度は、☆☆

 

ムロコーポレーション【7264】

配当が高くて、PBRとPERのミックス係数(掛け算したものです)が低いものを探していて見つけた銘柄です。

PERが6.6、PBRが0.3ということで、ミックス係数は驚愕の1.98です。

それでいながら、自己資本比率は70.6%で配当性向は19.7%、この十年で減配なし。株主優待もあります。

これなら試しに買ってみようかと思っちゃいますよね。

ちなみに、精密プレスメーカーだそうです。フリーマンはよくわかりません。

配当利回りは、4.06%

オススメ度は、☆☆☆

 

エイケン工業【7265】

上記のアイシン(7259)と同じ流れで購入。

全メーカーに対応するフィルタを作っていて、海外にも展開しているようで、少しはリスク分散はできるかと。自己資本比率も76.3%あるので、とりあえず購入してもよいかもしれません。想定外の配当減になる確率は低そう。

ただ、株価がジワジワ上がってしまったので、今はリスクとリターンのバランスが悪いかも、という印象です。

配当利回りは、3.69%

オススメ度は、☆

 

本田技研工業【7267】

世界のホンダですね。自動車メーカーはどうかなぁ、と思っていたのですが、二輪車の製造があるので購入してみました。

配当金目的なのであれば、自動車メーカーの中ではホンダ一択ではないでしょか。コロナ禍でも安定した配当金で、今後も安心感は高い方だと思います。

また株価が下がった時は購入予定です。

配当利回りは、3.46%

オススメ度は、☆☆☆

 

伯東【7433】

フリーマンは、たまたま今の株価の半分くらいでGETできたので、最高な高配当株一つです。ただ、皆さんに今からの購入は勧めにくいところです。

半導体をメインとする商社で、以前の配当金は1/3程度で、株価も半分だったので、非常に投資妙味のある銘柄でした。今でも割安基準ではあるのですが、配当性向が63.2%であり、この配当金をどれくらい維持するか、下がるときはどれくらい下がるか、を想定しておくと良いかもしれません。

配当利回りは、6.15%

オススメ度は、☆☆

 

アドヴァングループ【7463】

高利回りの会社を見ていて、ちょっと気になって購入。タイルや石材の販売・施工をする会社。

独自の入手ルートがあり、価格競争に巻き込まれにくそうな印象です。円安の影響なのか、株価がだだ下がりなので、チャンスと捉えることも出来るかもしれません。

ファンダメンタルは問題なく、配当金もここ10年で減配なく、しっかり伸びています。まだ余力もありそう。

配当利回りは、4.96%

オススメ度は、☆☆☆

 

セフテック【7464】

標識や標示板などの販売業者。レンタルもやっているようで、なんとニッチな会社だろうと思って購入。

EPSは順調に成長しており、配当金も10年にわたって非減配を貫き約3倍にまで増加。PERとPBRのミックス係数が3.48とお得感がありながら、ROEは12.2%と利益もしっかりとれていることに驚き。

めちゃめちゃオススメしたいのですが、そうしにくいポイントが2つ。

株価が8,000円近いことと、流動性が非常に低いこと。

そこを無視できるのであれば、持っておいていも損はないのではないでしょうか。

配当利回りは、4.35%

オススメ度は、☆☆☆

 

VTホールディングス【7593】

某有名雑誌、Zaiをみて購入。成績も悪くないのでホールド中。

ディーラー事業が主たるもので、株主優待もユニーク。ROEが驚異の22.7%ですが、波があるので、これが続くかどうかは不明。配当金だけは右肩上がりなので、もう少しホールドして様子を見ていきたいと思っています。

配当利回りは、4.65%

オススメ度は、☆☆

 

スター精密【7718】

機械関連で何か良いものがないかとバフェットコードを見ていて購入。

イマイチどんな会社かは不明ですが、10年以上の連続増配をしており、コロナ禍で売り上げが下がったときも、きちんと増配しており、EPSもコロナ前に戻っていることから、今後に期待できると考えています。

配当利回りは、3.52%

オススメ度は、☆☆☆

 

東京精密【7729】

精密機器関連で何か良いものがないかとバフェットコードを見ていて購入。

半導体製造装置と精密測定器を作っている会社とのこと。半導体をつくっているのではなく、それを作る装置を販売ということで、なかなか面白そうと考えています。

コロナ禍で一旦EPSが落ち込んだものの、その後は素晴らしいほどの右肩あがりをみせており、今後も十分期待が持てそうな銘柄ですね。

配当利回りは、4.71%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

大研医器【7775】

医療機器関連の銘柄で、配当金を何とか維持してくれているので購入。

国の政策の影響で、収益に大きな影響がでます。医療費削減の傾向はありますが、企業を潰すような政策はしてこないと考えています。

株主還元姿勢は良いと思うので、応援の意味を込めてバイ&ホールド。正直、皆さんにオススメできるほどの銘柄ではありません。

配当利回りは、4.14%

オススメ度は、☆

 

日本フラッシュ【7820】

内装関連の銘柄で、日本よりも中国での利益が大きいということで購入。ある種、中国の景気に投資ができるわけですね。リスク分散です。

配当金は、ここ10年非減配を貫いており、自己資本比率は69.6%、ROE13%といい感じ。配当性向も30%超えたことがないので、まだまだ余裕はありそう。

現在、中国もコロナの影響で経済の成長が停滞し、この銘柄もダラダラと株価を下げています。いろいろ調べて良さそうと思うのであれば、購入チャンスかもしれませんね。

配当利回りは、3.68%

オススメ度は、☆☆☆

 

プロネクサス【7893】

TAKARA&COMPANYと同じディスクロジャー関連で、双方の配当利回りを見ながらタイミングをうかがって購入。

ディスクロジャーとは、上場企業が提出しなければならない有価証券報告書や四半期報告書などの資料のことで、それを代行することで経費削減する会社がプロネクサスになります。

TAKARA&COMPANYと寡占状態のようなので、底堅い成績を期待しています。

配当利回りは、3.16%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

TAKARA&COMPANY【7921】

ディスクロジャーの大手であり、IRの総合支援ということで、今後絶対に必要になるだろうと考えて購入。

安定感は良いものの、中々配当金を上げてくれなかったのですが、今期58円から70円への増配を発表。利回りが上昇したので追加購入しました。配当利回りが3.5%以上であれば購入には十分ではないでしょうか。

この10年減配はしていないので、きっとこの70円は継続してくれるはず。

ちなみに、自己資本比率は74.6%あり、財務も盤石です。

配当利回りは、3.51%

オススメ度は、☆☆☆☆☆

 

ウェーブロックホールディングス【7940】

防虫ネットのシェアNo.1の会社で、なかなか高配当なので購入。

農業だけでなく、産業にも販売経路あり。

過去のデータが10年未満なので、配当金に関して今後どうなるか不明な部分もありますが、今の所は据え置きが続いています。

今は非常に割安なので、試しに手を出してみても面白いかなぁと思います。

株価も安いので、条件を決めてナンピン買いしてます。配当金が減ったら、損切りします。

配当利回りは、4.79%

オススメ度は、☆☆☆

 

リンテック【7966】

業種的には、その他製品に分類されるということで、分散の意味も込めて購入。個人的には化学っぽい感じもしています。

半導体関連なので、今後も伸びしろはあるかと思っています。EPSも順調に伸びており、配当金も減配することなく伸びています。現時点では、やや割安という感覚なので、ポートフォリオの分散に新たな業種を組み込みたいという方にはオススメできます。

フリーマンは、もう少し安くなったら買い増そうかなぁ、なんて思っています。

配当利回りは、3.75%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

オカムラ【7994】

順調にEPSを伸ばしていた企業で、以前から気にかけていたところ、株価が急落してきて購入。

オフィス家具の大手。ロジスティクスのトータルサポートというカッコイイ仕事をしています。過去の成績を見ている分には、しっかり結果が出ています。今はコロナの影響で、業績が停滞気味です。

コロナ禍で、オフィスの必要性についての考え方に変化が出ていますが、個人的にオフィスがなくなることはないので、今後も一定の成績を上げてくれると考えています。不動産業ではないので、どの立地でもオフィスさえあれば必要とされる会社だと思います。

配当利回りは、3.33%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

バルカー【7995】

某YouTuberの影響で購入。化学メーカーで、シール材の最大手だそう。

正直詳しいところはわかりませんが、EPSや配当金は順調に成長していて、ファンダメンタル的にも問題なし。

本来は良くないかもしれませんが、フリーマンくらい分散していると、他の人のオススメをとりあえず入れてみようか、と購入して痛い目をみても、大した怪我にはなりません。当然、オススメしている理由はチェックするし、一通りの数字は確認しております。

バルカーは、試しに買ってみても痛い目は見にくい銘柄だとは思います。

配当利回りは、4.41%

オススメ度は、☆☆☆

 

 

以上で、PART7の紹介終了です。

長い、、、

過去一長い記事になってしまいました。

5000文字オーバーでした。

 

このシリーズも残すところ後わずかですが、とりあえず書ききりたいと思います。

この記事が、皆さんの生活に少しでも良い影響を与えることができれば幸いです。

それでは、PART8でお会いしましょう!!!

在宅体験談 ~薬剤師が輝くとき~

皆さん、こんにちは。

先日の3連休、なんと3日連続で呼び出されてしまいました(-_-;)

こんなことは滅多にないのですが、流石にビックリです。

さて、今日は久しぶりに在宅医療のお話です。

フリーマン自身が在宅医療を行う中で、自分自身が薬剤師として手ごたえを感じやすいケースと、そうでないケースがあります。

その違いって何なのかな~と思ったので、ちょっとまとめてみました。

フリーマンが経験した、理論ではなく体感のお話になります。独断と偏見のある、一薬剤師の意見として耳を傾けていただければ幸いです。

 

まずは、薬剤師がその職能を活かしやすいと感じるパターンです!

 

 

①他の医療従事者が誰も訪問していないケース

これはなんとなく想像しやすいと思います。「ご家族が患者さんを連れて行っているけど、薬の管理が困難で在宅訪問」というようなパターンですね。

こういったケースは、医師への報告事項が色々でてきます。

薬の保管状況などもそうですが、意外と患者さんからお話された情報が有用だったりします。患者さんも医療従事者の誰かに話したいことが溜まっているのか、自宅でゆったりした場面で色々教えてくれることは少なくありません。

「実は入浴中に息切れが気になった」

「最近は清涼飲料水ばかりで水分補給をしていた」

「足のむくみが気になる」

「痛みが強くて痛み止めは追加で6回くらい飲んだ」

などなど。

これらの相談に対して、薬剤師として患者さんに指導を行い、その旨をアセスメントとともに医師へ報告する。(場合によっては疑義照会になることもありますが)

そうすると、薬剤師の訪問によって医師の診察がより適切に、かつ効率的に行いやすくなるのではないかなぁと感じます。

 

②かかりつけの患者さんだったケース

これはフリーマンの理想のケースですね。

この場合は、患者さんの背景が分かるので、それを加味した情報提供を行いやすくなります。

また、患者さんからしても、知っている薬剤師が来るというのは本当に心強いことだと感じます。今までも、「フリーマンさんだからいうけど、、、」とお話を頂いたケースもあり、非常に重要な情報収集源となれるでしょう。

 

③2ヶ所以上の医療機関を受診しているケース

複数の医療機関を受診している場合は、双方の状況確認に薬剤師が一役買います。実際、困りごとが起きたときに、患者さんはどこに相談したら良いか分からず、薬剤師に相談することも少なくありません。

この舵取りは中々難しいのですが、全ての服用薬を把握している薬剤師だからこそできることがあるはずです。

また、純粋に薬をまとめて一包化してあげたり、次の受診日などのスケジュール管理をしてあげるだけでもかなり喜ばれますよ。

 

④処方内容が頻繁に変わるケース

外来の服薬指導でも、処方内容が変わったときは投薬に時間をかけますよね。それと同じように、処方内容が頻繁に変わるケースは薬剤師の服薬指導は非常に重要になります。

また、その変更内容を他職種に連絡することも重要になったりするので、薬剤師としての職能をしっかり発揮できる場面ですね。

お薬カレンダー管理や、一包化で薬を渡しているケースなんかは、薬剤師がきちんと薬の追加・削除をやるべきでしょう。

 

⑤家族が協力的なケース

在宅医療では、介護力が非常に重要になります。介護力がある場合は、薬剤師としても服薬指導をより細やかにお伝えすることができます。

また、家族の負担感を聞き取ることで、本人だけでなく家族のための処方提案ができるようになります。

さらに、本人の話と家族から得られる情報には差があることが多く、家族からみた状況報告というのは在宅医療では欠かせない情報だと言えるでしょう。

フリーマンはフィジカルアセスメントがあまり得意ではない分、患者さんや家族の聞き取りには力を入れています。医師・看護師がしっかりフィジカルアセスメントをしているのであれば、聞き取りに力を入れるのも一つの役割分担ではないでしょうか?

 

残薬が大量のケース

薬剤師の役割の基本中の基本ですね。

残薬整理は、十年前から問題提起されてますし、今も薬剤師が果たすべき役割の一つと言えるでしょう。医師や訪問看護師に本来の業務に集中してもらうという点でも、ぜひ薬剤師が率先して行いたいところです。

残薬整理をしていると、何故飲み忘れが起きたのか、コンプライアンスアドヒアランスの問題点を見つけることができるので、それも医師をはじめとした多職種に情報提供していきたいところですね。

 

 

ということで、今回は在宅で薬剤師が輝きやすいパターンを挙げてみました。

個人的な意見にはなりますが、今回挙げたパターンであれば、薬剤師は積極的に介入していく価値があるのではないかなぁと思います。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

皆様も仕事で輝く瞬間が多く訪れることを願っています。

それでは、また!

フリーマンが持っている銘柄紹介(高配当日本株) PART6

皆さん、こんばんは。

最近は高配当株探しが趣味になっているフリーマンです。

昔から、中古やディスカウントショップで安くて良い品を見つけるのが好きだったので、高配当銘柄を探すのは合っているのかもしれませんね。

今日も高配当銘柄の紹介をしていきたいと思います!

 

さて、今回も全ての銘柄に、

〇銘柄コード

〇購入理由

〇ちょっとした感想

配当利回り

〇オススメ度(☆~☆☆☆☆☆)

を載せていきたいと思います。

ご参考になれば幸いです。

※2022年7月17日時点のコメントです。

 

投資判断は自己責任でお願いしますね(^_^)

 

 

 

アイ・アールジャパンホールディングス【6035】

不正発覚後、あまりに下がるので、下がり切ったところで購入。

基本的に不正を働いた会社の購入はオススメしません。フリーマンは、痛い目を見ること前提に、手を出してます。

上場廃止にならなければ、かなり安いですからね。

配当利回りは、5.36%

オススメ度は、☆

 

アサンテ【6073】

住宅用シロアリ防除で日本トップの企業。ニッチなところを開拓する高配当株ということで購入。

コロナの影響でここ最近のEPSは下降気味であるものの、自己資本比率が驚異の82.1%ということで、非減配を貫いてくれているのは◎です。

売り上げはそんなに悪くないので、早く利益率を改善させて欲しいなぁと思っています。中古の市場が拡大する場合、この会社の需要もそれなりに上がるのではないかと考えています。

ちなみに、株主優待もあるので、この会社はありだと思うのであれば、100株購入も検討価値ありではないでしょうか?

配当利回りは、4.05%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

FUJI【6134】

イマイチどんな会社かわからないけど、機械という業種で、素晴らしいファンダメンタルだったので購入しました。

自己資本比率が85.8%、ROEが10.2%、は優秀で、PERとPBR、EV/EBITDAも割高感はない。配当性向も31.9%で程よく、EPSと配当金はともに増加傾向。

何も文句はないです。

ロボットやEV車の開発にも寄与しているようなので、今後の需要に期待できそうです。

配当利回りは、4.14%

オススメ度は、☆☆☆

 

日本エアーテック【6291】

クリーンルームとその関連機器を販売する会社。コロナ禍で注目して購入。

感染症対策のイメージが強いクリーンルームですが、他にも電子・バイオ分野でもその需要はあります。これから需要のある業界なので、今後も必要とされる会社になるのではないかと思います。

コロナの影響で株価と配当金が上がりすぎた可能性もあります。もう少しして、コロナの影響が無くなったときに購入検討をしても良いかもしれませんね。

配当利回りは、4.97%

オススメ度は、☆☆

 

トーヨーカネツ【6369】

物流関連銘柄であり、タンク事業というちょっと特殊なところに惹かれて購入。

タンク事業は、次世代エネルギーを考えたときに、未来ある事業だと考えています。

配当利回りにはばらつきがありますが、現状であれば購入を検討しても良い気がします。

配当利回りは、5.10%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

マックス【6454】

なんと30年以上も非減配を続けている会社で、利回りが3.75%を超えたところで購入。

個人的には、非減配を貫いている会社は非常に魅力的です。消耗品の販売をしているので、今後も一定量の売り上げは確保されていると考えます。

EPSと配当金が微増しているのが個人的に高評価。

ここ最近の配当利回りであれば、購入を検討するのはアリだと思っています。PERとPBR、EV/EBITDAは、まさに適正な感じなので、もう少し安くなるのを待つのもありかもしれませんが、この株は割安にはなかなかなりにくい印象です。

配当利回りは、3.96%

オススメ度は、☆☆☆☆☆

 

戸上電機製作所【6643】

初期になんとなく購入。今もホールドしています。

EPSは落ち着いているものの、現時点の株価では悪くないかなぁと。含み益がしっかりあり、利回りも高いので、まだ持っていますが、現状で皆さんに強く勧めるような銘柄ではないかなぁと思っています。

配当利回りは、4.62%

オススメ度は、☆☆

 

アイホン【6718】

コロナ特需に乗じて購入。もう少し買うタイミングを図るべきだったと後悔。

iPhoneとは全く関係ない、インターホンの会社です。コロナ特需で急激に配当金があがり、2023年は減配予想。

海外展開もしているので、良い会社だと思いますが、コロナの影響が抜けてから購入検討しても良いかもしれません。

配当利回りは、4.43%

オススメ度は、☆☆

 

ホーチキ【6745】

防災関連でも何か揃えておきたいなぁと思って購入。業界2位の企業で、配当利回りに関してはNo.1です。

ファンダメンタル的にはやや割安。20%も行きませんが、海外の売り上げもあるので、今後にも一定の期待は持てそうです。

防災は、緊急時に株価が上がりやすく、特に日本においては無視できない要因なので、リスクヘッジも兼ねて購入を検討するのはありだと思っています。

配当利回りは、3.80%

オススメ度は、☆☆☆

 

ケル【6919】

産業用子コネクターを製販ということで、ニッチな感じに惹かれて購入。

売り上げ高も良いのですが、ここ最近は利益率が上がっています。結果としてEPSが2022年には約2倍に跳ね上がり、併せて配当金も約2倍に。自己資本比率が75.4%と高く、余剰資金もたんまりの会社なので、今後もそう簡単には大幅減配はないのではないかと考えています。

フリーマンは安い時期に購入できたのですが、今はちょっと株価が上がっているタイミングなので悩みどころですね。

配当利回りは、5.29%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

 

ということでいかがでしたでしょうか?

皆さんの投資の役に立ったら幸いです。

いよいよ終わりが見えてきたこのシリーズ。

株式投資に興味を持ち始めた方々は、是非最後までご覧ください!

それでは、PART7でお会いしましょう。

心躍る活動を

みなさん、こんにちは。

連休中は嫁が仕事でずっとワンオペ。休んだ気がしません( ;∀;)

さて、先日、同じ薬剤師仲間とお話をしていて、クラブ活動でも始めてみようかと思い立ちました。

 

フリーマンが好きな活動は、

計画を練ったお金になる活動

よりも、

楽しく自由にやれる活動

です。

そのため、費やしてきた労力がすぐにお金に変わるということはありません。

ただ、そういった活動を通して、自分の能力が向上し、人脈を作り、結果として収入アップにつながっているという自負はあります。

 

最近は、お金の勉強ばかりやりすぎたせいか、あるいは年齢に焦りを感じているのか、ついついお金に繋がりやすい活動を選びがちだったのですが、ここは原点に戻って楽しく自由な活動をしていこうかなぁと思います。

 

フリーマンが自由活動をするとき、以下の4つを心掛けています。

 

①負担がかかりすぎないこと。

負担がかかりすぎると、結局続かないですからね。チームを組んでやるときも、相手がいるときも、誰かに負担が強くかかるという状況は避けるように心がけています。

 

②学びがあること。

お金にはこだわらないけど、ただ楽しかっただけでは飲み会の方が良いので、そこには必ず学びをつけるようにしています。

それも、調べたり、研修に参加したりしても、得られにくい学びを目指いしています。

 

③やめるときに簡単にやめられること。

様々な取り組みをしているときに、やめるにやめられなくなることってありますよね。当初の目的が達成されたり、意味がなくなってきたときは、潔くやめたいと考えています。

なので、大きい組織とのタイアップなどは避けるようにしています。

 

④完全自由参加。

参加したい人が、参加できるタイミングで参加してもらえることが理想です。付き合いとかではなく、本当にやる気がある人達が集まると、ディスカッションも盛り上がりますから。

「来るもの拒まず、去る者追わず」って感じですね。

 

 

ということで、今回もこの4つを念頭に置きながら、楽しい活動を目指していきたいと思います。

巻き込まれた皆様、楽しそうであれば是非お付き合いくださいませ!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

皆様も楽しい日々をお過ごしくださいませ!

家族からの応援は心強い。本当に。

みなさん、こんにちは。

ちょっと時間が空いてしまいましたね。

実は、このブログをお休みしている間に、念願のもう一つのブログの記事を挙げることができました!!!

最高に嬉しいです!!!

 

とりあえずのレベルで何とか仕上げた程度ですが、新しいブログのURLを貼っておきますので、良かったら覗いていってください。

egaono-yakuzaisi.com

うまく貼れているかな?

 

 

さて、今回フリーマンのテンションが高くなっている要因の一つに、この新しいブログを作るにあたり、嫁が協力してくれたことです。

嫁曰く、「googleで調べたらいいんじゃない?」と「とりあえずアップしてみたらいいんじゃない?」くらいしか言っていない、とのことでしたが、横で一緒にパソコンを眺めながら作業をした時間が本当に貴重で、嬉しかったです。

 

自分のやりたいことを、嫁が受け止め、応援してくれた瞬間でした。

 

『自由を求める薬剤師』のブログは、嫁は全く見ておらず、夜中に1人コソコソと書いています。嫁にも最初の頃にURLを教えたのですが、「文字が多いから見ない」と一言で終了。

当時は自分のやっていることに対して、イマイチ反応悪かったです。

そりゃそうですよね。嫁から見たら、急に個人事業主になりたいとか言い出してブログを始めるし、「働く時間を減らしていきたい。収入は一時的に減るかも。」とか言い出すんですからね。(ちなみに投資は当時から嫁の理解を得られていました。)

 

でも、自分のビジョンを定期的に共有しながら、コツコツと目標に向けて行動していたら、嫁が新しいブログの立ち上げに協力してくれたんです!

これってものすごい感動なんです!

そして、家族からの応援って、本当に、本当に心強いですね。

フリーマンと同じようなタイプであれば、この心強さを理解いただけますでしょうか?

友達や仲間のことは本当に大切に思っていますが、それでも、

家族の応援>友達100人の応援

という図式が成り立つくらい家族の応援て嬉しいですよね。

(ちょっと盛ったかも)

 

ということで、今回言いたいことは2つ。

〇継続は力なり、そして信用なり

〇家族の力は偉大(フリーマンには)

この2つは今後も自分の教訓として心にとどめておきたいと思います。

 

ということで、今日はまたテイストの違う記事になってしまいましたが、今後も『自由を求める薬剤師』は続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

皆様もご家族と良い時間をお過ごしください!

フリーマンが持っている銘柄紹介(高配当日本株) PART5

皆さん、こんにちは。

このシリーズも折り返し地点に入りました。

薬剤師ネタが好きな方、なかなかそちらに移行せずすみません<(_ _)>

ここ最近、3月決算の会社からたくさんのお手紙を頂きました。フリーマンレベルで分散投資をしていると、1週間で100通くらい来るのでビックリしますね。

ちなみに、このシリーズの初期より保有銘柄の種類がちょっぴり増えました( ゚Д゚)

 

さて、今回も全ての銘柄に、

〇銘柄コード

〇購入理由

〇ちょっとした感想

配当利回り

〇オススメ度(☆~☆☆☆☆☆)

を載せていきたいと思います。

ご参考になれば幸いです。

※2022年7月1日時点のコメントです。

 

投資判断は自己責任でお願いしますね(^_^)

 

 

 

出光興産【5019】

初期の頃に、エネルギー関連でENEOSとともに購入。

今見てみると、配当金の波が結構激しいので、ENEOSだけ持っていれば十分な気がしてきました。

ということで、含み益もあることですし、売ります。

配当利回りは、3.66%

オススメ度は、☆

 

ENEOSホールディングス【5020】

エネルギー関連は今後も必要だと思い、初期の頃に購入。

石油は今後どうなるかはわかりませんが、この先20年でなくなるとは考えにくいかと。となれば、日本のシェアNo.1のENEOSは残るでしょう。

また、石炭関連の事業を売却して、再生可能エネルギー事業の強化も行っているので、その様子を見守りたいところです。

EPSはかなり好不調の差がありますが、そんな中でも配当金は非減配を続けてくれているので、今後も配当金はしっかり確保してくれると期待しています。

エネルギー関連であれば、ポートフォリオの一角として問題ないかと思います。

株価が安いので買いやすいのも魅力ですね。

配当利回りは、4.29%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

横浜ゴム【5101】

ゴム製品業種はブリヂストンだけでいいやと思っていたところに、たまたま配当利回りが4%超えになった瞬間があり購入。

コロナ禍でも減配なく、比較的安心して保有できる銘柄かなぁと思います。タイヤの性能はよくわからないので、ファンダメンタルだけで購入を決めました。

配当利回りは、3.65%

オススメ度は、☆☆☆

 

ブリヂストン【5108】

コロナショックの大暴落時に、なんとなく知っている銘柄で高配当になりそうなものを、と思って購入。

減配を一度経験したものの、ゴム製品業種では間違いない銘柄でしょう。日本が誇る大型企業であり、ファンダメンタル的にも悪くないと思っています。

コロナショックで買うことができたのでホールド中ですが、現在の株価であれば買い増しの予定はありません。

配当利回りは、3.58%

オススメ度は、☆☆☆

 

クリエートメディック【5187】

医療分野は景気に左右されにくいということで購入した銘柄。主にカテーテルを生産しています。

ビックリするほど安定的な株価推移と配当金が魅力です。利益余剰金も積みあがっており、減配リスクは非常に低いかと思っています。唯一気になる点は、国からの医療費削減ですが、許容範囲内で落ち着くと予想。

海外での売り上げも徐々に伸びているので、今後も安定的な配当をお願いします。

配当利回りは、3.75%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

AGC【5201】

コロナショックの時に、某雑誌Zaiを見て感覚で購入した銘柄。

コロナショック時に感覚で買った銘柄はほとんど売ったのですが、今もホールドしている数少ない銘柄です。ファンダメンタル的にも問題なく、むしろ未だに割安な状態です。この好調がどこまで続くかはわかりませんが、今は波に乗っている銘柄の一つではないでしょうか。ちなみに、フリーマンは買い増しは考えていません。

ガラスから始まり、電磁事業や化学品など、様々な素材を独自のノウハウで手掛けており、5G関連でも活躍してくれるでしょう。

配当利回りは、4.44%

オススメ度は、☆☆☆

 

日本特殊陶業【5334】

ガラス・土石製品の関連で探していた時に良さそうで購入。某YouTuberの後押しもありました。

現時点でのファンダメンタル的には、かなり優秀です。このペースがどこまで続くかが課題ですね。配当金も2年で倍以上に増えたので、このペースで増配とは言いませんが、今の配当金をキープしてくれると嬉しいですね。

この業界で1社選ぶとしたら、筆頭候補ではないでしょうか。

配当利回りは、5.76%

オススメ度は、☆☆☆☆☆

 

ニチアス【5393】

日本特殊陶業の他に、ガラス・土石製品で良いものがないか探して見つけた銘柄です。

勢いはありませんが、安定感という点では、こちらも十分投資価値があると思います。少しずつではありますが、10年以上連続増配を続けており、自己資本比率も62.5%と盤石。配当性向も25.9%でまだまだ伸びしろがあり、今後も増配を続けてくれるのではないかと期待してしまう銘柄です。

一時3,000円近くまで上がったのが下がってきたので、購入を検討中。

配当利回りは、3.91%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

モリ工業【5464】

鉄鋼業種で探して、購入してみたいと思った数少ない銘柄。

自己資本率74.0%で財務健全、PERは5.5でPBRは0.4と割安、ROEが9.3%で比較的高収益、配当性向は23.4%と無理なく5.37%の高配当、EPSはやや成長傾向か、ということで、基本的に文句はありません。

製品だけの価値ではなく、ステンレスの技術を上乗せして収益率を上げているようです。

業界的に、なかなか伸びにくいために不人気なのか。個人的には、高配当株投資の一角として持っていても悪くない銘柄のように思えます。

配当利回りは、5.37%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

日本軽金属ホールディングス【5703】

ポートフォリオの分散のために、非鉄金属の業種を探していた時に購入。

アルミニウムに関連する事業を展開しています。業界では売り上げ2位の会社です。

ここ最近はコロナの影響でアルミ業界自体の売り上げが落ちていますが、軽い金属であるアルミニウムは、「脱炭素」の世の中で必要とされるはずです。EV市場がにぎわえば、ここも伸びるはず。

コロナショックじの配当金は65円まで減配。今後はこれ以上の減配はないと判断しており、現在の株価1,490円であれば、4.36%以上は確保できるのではないかと考えています。

配当利回りは、5.72%

オススメ度は、☆☆☆

 

アサヒホールディングス【5857】

貴金属リサイクル&廃棄物処理ということで、今後も需要のある事業内容と思い購入。

利益率が高く、配当利回りも高いので、保有しても良いのではないでしょうか。もう少し安定感が出てくると理想ですが、他のポートフォリオとのバランスを考えれば、十分組み込める銘柄です。

配当利回りは、4.39%

オススメ度は、☆☆☆☆

 

天龍製鋸【5945】

ちょっと変わった銘柄が欲しくなって購入。鋸・刃物関連を販売する会社です。

PERが8.0、PBRが0.5、EV/EBITDAが1.6ということで、かなり割安感。EPSが徐々に伸びており、中国への進出も成功しているようなので、試しにもって見るのもありかと。

ただ、配当金はかなりばらつきがあるため、高配当株投資としてはちょっと不安感があるタイプですね。

配当利回りは、4.56%

オススメ度は、☆

 

ジーテクト【5970】

自動車関連銘柄を全然持っていなかったので、何か持っておこうかなぁと考えて購入。

日本での自動車生産台数は年々減少しており、世界的にも2030年ころで頭打ちとなり、減少に転ずる見通しのようです。自動車関連銘柄の人気がないのがよくわかりますね。

ただ、自動車が全くなくなるということは考えにくいですし、新しい技術で自動車と全く別なものが急に出来上がるとは思えないので、自動車部品の会社も徐々に変化していけば一定のニーズは続くと思います。

ジーテクトは、連続増配が続いていることもあり、とりあえず購入してみました。財務健全で、配当性向も問題なく、収益性もそこそこ。何より割安です。

この業界も、まだ投資価値があるのではと思う方は、ご検討を。

配当利回りは、4.65%

オススメ度は、☆☆

 

 

以上、高配当日本株のPART5でした!

以前は上場企業に勤めていたことがあり、株主のために金を稼ぐなんて、、、

と思っていたフリーマンですが、今ではしっかり株主に。

資本主義社会で生きるのであれば、そのルールをしっかり理解して、上手に活用していかなければいけませんね。。

 

ということで、本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

皆さんの投資生活もうまくいくように応援しています。

それでは、また次回!