自由を求める薬剤師

薬剤師として幸せに働くために、『仕事・お金・私生活』について考えるブログです!

会社貢献する気がなくなったときに注意して欲しいこと。

皆さん、こんにちは。

最近はどんなふうに仕事をしていますか?

 

フリーマンは、あまり齷齪(あくせく)するのが好きではないので、ゆるーく働きたい方なのですが、どうしてもバタつくことがあります。

というか、好きな仕事はそうなるまで受けがちです(^^;)

 

一生懸命働くことが嫌いでない方は、なんやかんやでやることが増えていくと思います。好きな仕事で稼いでいるときって、楽しいですよね。

 

こんな状態が続けばよいのですが、こんな風に感じることってありませんか?

 

・やる気を逆手に取られて、やりがい搾取をされている。

・他のスタッフのモチベーションの差にギャップを感じる。

・自分を選んでくれた患者さんの処方箋1枚の重さを理解してもらえない。

・かかりつけ算定や在宅算定をとっても全く評価されない。

・会社や上司からはリスクの話ばかりされる。

こうなってくると、なんだか頑張って会社のために働くのがアホらしくなりますよね。

フリーマンも何度もそんな思いをしながら、今に至ってます。

 

もしも、皆さんが会社に対してこのような不満を持った場合、注意して欲しいことがあります。

それは、腐らないこと、です。

 

会社に対して、貢献してもしなくても、同じ給料・待遇であれば、楽をした方が良いって思うのは当然かと思います。しかし、考えることをやめてはいけません。

・上司の機嫌でも取っておけばいいや。

・言われたことだけやればいいや。

・どうやったら楽に給料日もらえるかな。

・出勤すれば給料はもらえるから、経営はどうでもいいや。

・会社からバックアップもないし、研修会や学会はでなくていいや。

・自分が忙しくなるだけだから、在宅やコロナ対応などの面倒な仕事はやめよう。

 

そんな風な行動をしていくと、身体的には楽でしょうし、急にお金に困ることもないでしょう。

ただ、心が腐っていきます。

そして、能力も落ちていきます。

結果、あなたの市場価値は著しく低下して、文句を言いたくなるような会社でしか働くことができなくなります。精神的にも辛くなり、不満を言うことしかできなくなるでしょう。

今の会社で働くことを選んだのは自分。

貢献する気がなくなったとしても、会社からお金をもらう立場であれば、やはり貢献しましょう。

ただ、それでは心が持ちません。

並行して、自分が輝ける場所を探しましょう。

いつでも、働く場所を変えられるように。

安易な転職は進めませんが、いつでも転職できると思うと気が楽になりますし、今勤めている会社と最後の交渉の安心してできます。

会社に併せて、転職することもできないほどにスキルやマインドを自ら低レベルにしないように気をつけましょう!

 

皆さんの周りにもいませんか?

不満ばかり口にする人。

不満を言うのはいいと思います。フリーマンも言いますし。

ただ、その状況を打破するために動くかなければ、本当に文句だけオジサン(オバサン)になってしまうので、注意しましょう!

 

 

ちょっと最後は強めの主張になってしまいました。気持ちが出ちゃいましたね。

実は、フリーマンは現在別のフルオープンなブログを作成中です。

自分の力で、ブ「ログ収入+リアルでの認知度アップ+事業展開」を目指してます。

開設して記事がたまったらコチラでも案内しますので、どうぞよろしくお願いします!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!!!

4%ルールで今も未来も潤わせる

みなさん、こんばんは。

引き続き、前回の引き続き、投資のお話です。

ある程度投資の勉強をしている方が対象になるような内容になっているかと思いますが、よろしければお付き合いくださいませ。

ちなみに、前回の内容がコチラ

juggred.hatenablog.com

 

それでは、今回はフリーマンが今から実践しようと考えている、いきなり4%ルールについてお話していきます!

高配当投資を行わずに、手間をかけず、資産を増やしながら、キャッシュフローも潤うという最高のパターンになることを期待した、投資手法になります。

皆さんのお役に立てば何よりです。

 

 

 

①トリニティスタディの条件

まずは、トリニティスタディについて、ざっくりと解説してみます。詳細が知りたい場合は、是非とも他の方のブログをご参照ください!

【研究目的】

退職後に資産を運用しながら切り崩す場合、どのように運用し、どの程度切り崩すと、最も効率よく資産が長持ちするのか?

【成功の定義】

資産が1ドルでも残っていれば成功

【対象期間】

1926年~1995年の70年間の実際の市場の動きを参照

【投資先】

株式(S&P500に連動するもの:VOOなど)と債券(長期の高格付け社債LQDなど)の組み合わせ

【運用パターン】

株式と債券の比率を、100:0、75:25、50:50、25:75、0:100の5パターンで検証

【運用期間】

切り崩してから、15年後、20年後、25年後、30年後の区間で成功率を検証

【切り崩し率】

資産切り崩し始めたときの資産額に対して、3~12%を1%刻みの10パターンで検証

 

②トリニティスタディの結果

この研究で得られた結果をいくつか抽出します。

4%で切り崩す場合、株式比率が50%以上であれば、30年後の成功率は95%以上

・30年後、4%で切り崩した場合の資産残高は、平均で8倍程度に増えていた

・最も効率の良い組み合わせは、株式75%・債券25%。最も低リスク(低ボラリティ)な組み合わせは株式50%・債券50%となる。

 

③トリニティスタディの派生

この研究は少しデータが古いため、2011年、2018年と更新がありました。基本的には結果は大きく変わりません。

新たな条件として、

・対象期間を1926年~2014年の88年間に延長。

・取り崩し率は4%でのみ検討。

ポートフォリオは、株式50%と債券50%

・取り崩し期間に35年後、40年後を追加。

となっており、

35年後の成功率が96%40年後の成功率が86%という結果がでております。

他にも、このトリニティスタディに派生した研究がいくつかあり、どれも似たような結果が得られており、4%ルールは鉄板となっているようですね。

 

④4%ルールの注意点

この研究における注意点を、フリーマン目線も交えて、いくつかピックアップしたいと思います。

・成功率は100%ではない

為替リスクが考慮されていない。

税金が考慮されていない。

運用コストが考慮されていない。

・研究対象と同じポートフォリオ自作することが難しい

・資産が減り続けたときの精神的ストレスが半端ない

というところです。

日本において、成功率を100%とするためには、工夫が必要になってくるのは間違いありません。

 

⑤フリーマン流4%ルール

いろいろ出口戦略を探していた結果、一つの結論を導き出してみました。

投資信託の商品、

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

4%の定率で切り崩す

という方法です。

その理由としては、

・トリニティスタディに準ずるポートフォリオ管理が面倒

投資信託であれば定率取り崩し設定が可能(楽天証券のみ)

・運用コストはできる限り抑えたい

・為替リスクはあきらめる

・全世界株式のリターン平均は年利で4%以上

・定率での切り崩しであれば、株価暴落時でも資産が0になる可能性は非常に低い

・定率の長所として、資産が増えたときのキャッシュフローが潤う

・定率の端緒として、インカムゲインが変動するが、マイナスの部分は現金を確保しておくことでリスクコントロールが可能

といったところです。

 

⑥出口戦略を今からやってみる

フリーマン流の出口戦略ですが、見立てとしてはいけると考えています。

ただ、いざ引退時に始めるとなると不安が残ります。

なので、いっそのこと、今から始めてみることにしました。

うまくいけば、高配当投資よりもキャッシュフローが潤ううえに、20年後に資産が増えているなんて可能性もあるわけですからね。

結果が出ていれば、安心して引退もできますしね。

ということで、まずは

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

で初めて見ますが、

他にも良さそうな商品があれば、いくつか実験で試してみようと考えています。

ちなみに、定率の切り崩し設定は、楽天証券であれば可能です。

ただし、積立中の商品に関しては、不可とのことです。

 

 

ということで、最後までお読みいただきありがとうございます。

皆さんの生活に少しでも役に立てば幸いです。

この資産運用がうまくいったら、ちょっとテンション上がりますね。

皆さんの資産形成もうまくいきますように!

それではまた!

投資をする上で基本となる考え方。

皆さん、こんにちは。

今回は純粋にお金の話です。

薬剤師とも絡めないのですが、良ければご覧くださいませ。

 

 

①資産形成における投資と投機

まず最初に、投資と投機の違いについてザックリお話ししすると、

投資‥長期目線、企業の成長で利益、正攻法あり

投機‥短期目線、ゼロサムゲームで利益、リスク高い

のようなイメージで良いと思います。

基本的に、投資は企業や市場、国、世界の成長に合わせて利益を享受する仕組みなので、成長していけば株主全員に利益がでます。また、長い年月の研究により、初心者でも始められる正攻法が存在します。

投資にも当然リスクがありますが、比較的コントロール可能です。きちんと勉強しておけば、想定の範囲外のリスクというのは、ほぼないと言えるでしょう。直近のコロナショックも想定範囲内だったので、フリーマンは慌てず対処できました。

 

②投資の基本は、長期・積立・分散

投資の正攻法は、

〇投資する期間を20年といった長いスパンで考え、

〇一括購入ではなく毎月一定額を積み立てていき、

〇対象とする商品は、幅広い会社、業種、地域に分散する、

ということが重要です。

例えば、世界各国の幅広い企業に分散投資しておけば、世界の経済成長による利益を得ることができます。

景気の良いときや悪い時があるので、どんなときもひたすらに積み立てておくことが大切です。

そして、短期間では不況の影響で資産が目減りしますが、長期で見れば、世界の経済成長がマイナスになったことはなく、今後もそうなる可能性は非常に低いと考えられるでしょう。

 

③実際の投資先

長期分散投資の重要性が分かったところで、実際どんな風に投資をすべきかというと、

「ほったらかし投資術」という書籍によると、

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

という投資信託を毎月一定額積み立てていくことを推奨しています。

ちなみに、フリーマンも投資している商品の一つです。

・単利と複利

・リスクとリターン

・株式と投資信託

ドルコスト平均法

・積立NISAとiDeCo

・経費率

インデックス投資とアクティブ投資

といった単語の意味が分かってきたら、この商品の素晴らしさが分かってくると思います!

投資は自己責任であることは忘れないでくださいね!

 

④至高のインデックス投資の難点

初心者でも、プロの投資家に負けない成績を出せる、最強の投資法であるインデックス投資ですが、当然欠点もあります。

〇資産が増えるのは十年以上先。

雪だるま式に資産が増えていくのですが、その恩恵を受けるのは20年先と計算しています。この期間をコツコツ投資できるかどうかが非常に重要です。

〇入金力が重要。

最初は数千円からで良いと思いますが、一定の資産を形成するためには、積立金額を増やす必要があります。きちんと投資資金を確保しておく必要があります。

〇資産が増えてもキャッシュフローは増えない。

インデックス投資は、資産を増やしますが、勝手にお金が入ってくるわけではありません。最終的には、切り崩していくことで収入を得ることになります。いわゆる出口戦略を考えておく必要があります。

 

⑤出口戦略の4%ルール

インデックス投資で貯めた資産を、最も有効活用する方法として提唱されているのが、この4%ルールです。トリニティスタディという研究で、最も良い資産の取り崩し方を過去の実績をもとにバックテストをした研究です。

フリーマンが、今最も勉強している分野ですね。

資産を運用しながら切り崩すことで、高確率で、30年以上先でも資産が減らない、むしろ増えている、という結果がでています。

 

そこで、フリーマンは考えました。

今ある資産を一部4%ルールで取り崩していけば、キャッシュを得つつも、将来的には資産が増えているのではないか?

詐欺まがいな話ですが、この方法について、また別の記事で検証してみたいと思います。

 

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

薬剤師の知識は常にアウトプットしていますが、投資の知識をアウトプットする機会は少ないので、ブログを書くことが良い機会なのかもしれません。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

それでは、次の記事でお会いしましょう!

幸せについて本気出して考えてみた

皆さん、こんにちは。

唐突ですが、今幸せですか?

 

自分が幸せかどうかを知るためには、自分にとって幸せとは何かを知る必要があるかと思います。自分にとって幸せとはなにか?なかなか難しい質問ですよね。

 

フリーマンは、このブログの初期に『現時点で一番大切な目標』を掲げました。これは今も変わりなく、達成を目指すことで幸福感を得ることが出来ると思います。

juggred.hatenablog.com

 

さて、今回はその幸せについて、哲学的な話ではなく、理系的(?)な話で考えてみました。

フリーマンの完全に独創的な話になるので、なんの根拠もない話ですが、良ければ楽しんでいってくださいませ。

※注:アルコールが入った状態で書いております。

 

 

フリーマン幸福度方程式

私、幸福度を表す式を作り出しちゃいました。

それがコチラです。

幸福度={log(前回幸福度×変動率)-基準値}×感受性

でございます。

詳細は下図を参考にしてください。

f:id:juggred:20211201174741j:image

 

ざっくり説明すると、

① まずは縦軸を幸福と不幸のベクトルとする。

② 今の幸福度をとりあえずプロットする。(前回幸福度

③ ②で定めた時点の幸福度と比べて、どの程度気持ちが変化したかを比べる。(変動率

④ 幸福と不幸の境目をうっすら定める。(基準値

⑤ 事象に対する精神的影響度をうっすら定める。(感受性

これにより、幸福度が算出されるというアホな計算式です。

 

この計算式で重要なことは、以下の3点

 

〇いつプロットした幸福度と比べるかによって、変動率が変わる。

絶頂期の自分と比べるか、下積み時代の自分と比べるかで随分変わってくるのではないでしょうか?絶頂期でも、

また、このプロットを、自分が勝手に想像した、他人の幸福度と比較したら、最悪です。隣の芝生は青く見えますからね。

この式において、幸福度を他人と比較するな!ということが分かります。

 

〇基準値を変えることで、幸福にも不幸にもなる。

今の考えを少し変えてみることで、不幸と思えることも、幸福に思えるのかもしれません。

例えば、「どうしても食べたかったランチが売り切れて気分はブルー。でも、別のメニューもおいしいよね。」なんて感じですね。

基準値が、目的のランチを食べられるかどうかのラインから、ランチ自体を楽しめるかどうかに下がることで、同じ状況でも幸福を感じることができると思います。

この式において、満たされていることを自覚すれば、幸福も感じやすくなる!ということが分かります。

 

〇感受性を上げれば幸福度も上がる。

皆さん、太陽を見て感動したりしますか?

「うおーーー、太陽、感動するぜーーーーー!」

という方は、かなりレアな方だと思います。

しかし、これが初日の出だったらどうでしょうか?

さらに、苦楽を共にした仲間と一緒に見ることができたらどうでしょう?

「うおーーー、太陽、感動するぜーーーーー!」

となりませんか?

この違いは、感受性だと思っています。

フリーマンは、気分が良い日は散歩をしているだけでも楽しいし、ふとした時に子供の成長に感動したりします。きっと皆さんにもこのような経験があるのではないでしょうか?

この式において、日常の当たり前にも幸福を感じることができるということが分かります。

 

 

ということで、この式でいろんなことが理解できるようになるのではないでしょうか?

 

改めて見返して思うことは、『おれは一体何をしているんだ?』ということですね。

 

幸せについて考えることは大切なので、皆さんもたまには考えてみるといいのではないでしょうか?

 

 

今日はちょっと意味不明な内容でしたが、最後まで読まれた稀有な方、本当にお疲れさまでした。

次回からはまともな記事を書きますので、どうか今後ともよろしくお願いいたします( ;∀;)

それでは、次はまともな記事でお会いしましょう!

薬局薬剤師と資産形成

皆さん、こんばんは。

後輩薬剤師から応援を頂き(勝手に応援と受け取っただけかも)、張り切っているフリーマンです。

お金に関する話も面白いとのことで、今回は薬局薬剤師と資産形成についてお話ししたいと思います。

 

実は、調剤薬局に勤務する雇われ薬剤師にとって、投資は非常に相性が良いと考えます。

その理由がコチラ

 

一つずつ解説してみたいと思います!

 

①初任給が高い

薬局薬剤師(特に地方勤務)は初任給が高い傾向にあります。

マイナビからの引用ですが、

2019年に行われた賃金構造基本統計調査によると大卒の初任給平均は約21万円となっているため、場合によっては初任給30万円を目指すことも可能な薬剤師の待遇は、医療系やその他の業種と比べても比較的恵まれており、総合的な初任給が高い傾向にあります。

とありますし、実際自分が求人を見たり人の話を聞いていると確実に初任給は高いと言えます。

素人が資産運用をする際の鉄則は、

長期積立分散

の3本柱になります。

非課税の積み立てNISAなんかが最適ですね。

「積立」と「分散」に関しては、始めるときにどの商品をどの様に買うか、ということさえ気を付ければ問題ないのですが、「長期」というのが問題です。

時間をかければかけるほど、元本割れのリスクは減るし、複利の効果でリターンも高くなるのですが、就職してすぐは金銭的に余裕が少なく、投資にお金を回すことが難しい傾向にあります。

ある程度余裕ができるまで待っているうちに、『時間』という最高の武器を失ってしまうのです。

例えば、月5万円を年利5%で25年積み立てたときの資産は、税引き前で29,672,298円(元本15,000,000円)となります。

新卒後の24歳ですぐに始めれば、49歳の時点で約3000万円の資産があります。

これが、もしも29歳から始めたとなれば、49歳の時点では約2000万円で、1000万円の差があります。たった5年の差で1000万円です。

これをみると、いかに早く投資を始めるかが大切ですね。

ちなみに、過去記事で薬剤師の給料について書いてますので、良ければ参考に。

juggred.hatenablog.com

 

 

②昇給率が低い

薬局薬剤師は初任給が良い分、昇給が難しい傾向にあります。

先ほどと同じくマイナビからの引用ですが、

昇給のタイミングや上がり幅が少なめに設定されているところも多く、勤続年数が長くなるほど、他の勤務先より収入面で下回るケースも少なくありません。

とのこと。

実際、薬局薬剤師が給与を上げるには転職が有効な手段の一つでしょう。

あとは、魔法の言葉を使うという禁じ手もありますね(笑)

詳しくはコチラ

juggred.hatenablog.com

この昇給率が低い中で、自分の収入を上げる方法の一つが投資になります。

例えば、高配当株投資をコツコツ行うことで、毎年少しずつ不労所得が得られるようになります。

月5万円、利回り4%の高配当ETF(株価は不変とする)を購入していったとすると、

初年度は、60万円の資産から、税引き前で年間2.4万円の配当金がうけとれます。

10年後には、600万円の資産から年間24万円の配当金

20年後には、1200万円の資産から48万円の配当金となります。

確実に収入が増えていますよね。

購入商品によっては、株価上昇や増配なども考えられるので、さらなる配当金の向上も見込めます。

ただし、高配当株投資は、長期積立分散投資に比べると難しいため、それなりに知識が必要です。

雇われの身で行くつもりであれば、自分の収入アップには投資(あとは副業)が必須と考えます。

私たちの給料の上がり幅は、経済成長の上がり幅よりも少ない状態が続いており、これは今後も解消されません。であれば、経済の成長を享受するために投資をしてみてはどうでしょうか?

詳しくは過去記事のコチラをご覧ください。

juggred.hatenablog.com

 

 

③退職金が少ない

調剤薬局は中小企業が多いため、福利厚生が弱い傾向にあります。

また、給与が高く設定されている場合は、実は退職金が全くない、という落とし穴があったりします。

さらには、業界として転職が多いため、転職している薬剤師は退職金は少なくなるでしょう。

給与が高いが、退職金が少ない、または全くない、という企業で働いている薬局薬剤師には、iDeCoがピッタリです。

iDeCoには節税効果があるため、収入が多い方には特に有利に働きます。

また、退職金として受け取る際、企業からの退職金が多かったりすると、結局課税されてしまうというのですが、退職金が少なければ気にする必要はなくなります。

さらに、60歳まで原則引き出し不可のため、余裕資金がないと難しいのですが、これも一定量収入があればクリアできます。

iDeCoと積立NISAに興味がわいた言う方は、コチラもご参考ください。

juggred.hatenablog.com

 

 

④調剤報酬改定は景気に左右されにくい

株式投資をしていると、暴落時には資産が半分以下になるという○○ショックに見舞われます。これは免れることはできません。

しかし、このリスクも長期・積立・分散により、数年後には元通り、さらに数年すれば圧倒的なプラスに早変わりします。

ですので、○○ショックという不景気の時も、とにかく淡々と積み立てることが重要です。

一般的に不景気になると、給与も減るため、資産減少のダブルパンチとなり、金銭的にも精神的にもかなりきつい状態になります。そんななか、ひたすら積み立てをすることは難しいと言えるでしょう。

現在の理論では、絶対に成功する、長期積立分散投資がうまくいかない理由がここにあります。

しかし、薬剤師という職業はどうでしょうか?不景気だからと言って、そのタイミングで私たちの収入が激減することは考えにくいでしょう。何故なら、病気の方は医療を受け続けなければいけないし、調剤報酬改定はすぐには変わらないからです。

逆に、好景気の波が来たときはどうでしょう?前述同様に、他職種の企業がボーナスアップとなっても、薬剤師はその恩恵は受けにくいと言えるでしょう。

好景気でも不景気でも、一定の収入が確保されている職業だからこそ、淡々と積み立てる投資には非常に向いているのではないでしょうか?

 

 

⑤経営の知識が身につく

投資の勉強をしていけば、利益を出すことの重要性が分かるでしょうし、マネーリテラシーも身につくでしょう。

調剤薬局は、医療を提供する場ではありますが、サービス業に分類されます。これが調剤薬局事情を厄介にさせた根本なのですが、とりあえずこれは事実であり、変えることはできません。

であれば、私たち調剤薬局に勤める薬剤師は株式会社として利益を上げるという根本的な考え方も持つ必要があります。

資産形成を勉強することで、精神的にも、技術的にも、株式会社の社員として能力が上がるのではないでしょうか?

薬剤師という医療従事者として株式会社にも利益貢献する、という板挟みの空間を上手に突き進むために、ぜひ資産形成の勉強もしてみましょう!

 

 

⑥投資も投薬も自己責任

ここまで、投資はやったほうが良いという見解でお話してきましたが、実際にやるかどうか、どんな投資をするかは自己責任です。

誰に文句を言ったとしても、その損失を肩代わりしてくれる人はいません。

この感覚が薄い人が投資に手を出すと危険です。気づいたら投資ではなく投機になっていたり、目指すべきゴールを見失って何のための投資かわからなくなってしまいます。

この”自己責任”という重要な概念ですが、調剤薬局に勤務する薬剤師は、比較的理解しやすいのではないでしょうか?

薬剤師という国家資格を持つことで許される投薬という行為。その投薬をする上で、処方箋に、「全責任は私が持ちます!」という印鑑を押しているはずです。

自分が投薬した内容に不備があったときに、

先輩薬剤師から言われたから、とか、

医師の指示通りの内容で調剤しただけ、とか、

前は大丈夫だったのに、とか、

そんな言い訳はできません。

最後に調剤済印を押して投薬した自分自身の責任です。

そうやって働いている薬剤師にとっては、この自己責任という概念は非常に受け入れやすいものではないでしょうか?

 

 

 

ツラツラと書いていたら、思いのほか、ボリューミーな内容になってしまいました(-_-;)

こんな長文を最後までお読みいただきありがとうございました!

今回の内容が少しでも皆さんの人生に良い影響を与えることができたら嬉しいです。

皆さんの資産形成に幸あれ!それでは、また!!

地域支援体制加算2の条件 後半

みなさん、こんばんは。

この地域支援体制加算シリーズも最後です。

気づいたら文字数が大量になってビックリでした。

ご興味のある方は、最後までお付き合いくださいませ!

それでは、レッツゴー!

 

条件7

在宅の点数(複数人の場合を除く)の算定回数が24回以上

国はずっと在宅医療を医療を勧めていたので、この要件は当然のように入ってきますよね。月2件平均を超えることが要件になってくるので、おおよそ2人以上は在宅対応してください、という感じでしょう。

24回以上というのは、どうやら、新しく薬機法で定められた、地域連携薬局の条件に合わせたようです。

ポイントとして、施設の在宅が除外になっていることです。施設の在宅は、会社で提携して儲けのためにやられているようなケースもあるので、外されたのかもしれません。そもそも、在宅医療を推進する一番の目的は、「老夫婦や独居老人の在宅介護を担う存在として、薬局薬剤師を活用しよう!」というものではないでしょうか。そう思うと、施設での在宅医療自体、ちょっと方向性が違いますよね。

来る2040年に向けた地域ケアシステムに、薬局薬剤師がしっかり組み込まれるように、今後も在宅医療は重要な要件となり続けるでしょう。

そう遠くない未来、在宅医療をしていない薬局は減点、もしくは存在しない(これは言いすぎですね)、というようになると予想しています。

算定要件を満たすための努力としては、

・在宅医療を積極的に行っている医師と顔の見える関係を作る。

・医療介護連携の研修会などに積極的に参加する。

・地域包括ケアセンターと積極的に連携する。

・在宅医療のノウハウをもつ薬剤師を確保する。

といったところでしょうか。

少しずつ薬剤師の能力が利益に影響するようになってきましたね。雇われの皆さんは、利益を出すために薬剤師としての力量を磨き、経営者の方々は在宅などのスキルをもつ薬剤師を欲しがる。そうなっていくと薬剤師の力量が収入に反映してくるでしょう。

 

 

条件8

服薬情報等提供料の算定回数が60 回以上

これは、薬剤師が投薬後もしっかりフォロー&医師への報告を評価してくれたものですね。

薬機法の改正で服薬フォローが義務化されたことにより、次回受診時に医師へ情報提供するケースは増えてくるはずです。

この点数は、手間のわりに割に合わないランキング1位(フリーマン調べ)のため、ついついお薬手帳へ簡単にメモして終了とか、「次回先生に忘れずに言ってください」とかで済ませてしまうこともしばしば。

また、フリーマンの経験ですが、医師によっては報告書を送っても見てくれないどころか、クレームに繋がってしまったという苦い経験もあり、本当に必要だと思えないとあまり積極的には行っていません。

フリーマンの勤める薬局は急性期疾患の患者がメインなので、なかなかこの点数が算定するケースが少ないこともあり、残念ながらこの要件はクリアできず。

今後、薬局が一医療機関として重要な立ち位置となり、医師ともしっかり連携していくために必要不可欠な点数となってくるはずですので、しっかり情報提供していかなければいけませんね。

算定要件を満たすための努力としては、

・薬が変わった患者さんに対しては服薬後フォローを行い、情報提供につなげる。

・医師と顔の見える関係を作っておき、情報提供をしやすい環境を作っておく。

・病院独自で作っているトレーシングレポートなどを積極活用していく。

・情報提供書作成に対する意識強化。

といったところでしょうか。

情報提供書の作成は、服薬指導や薬歴記載とはまた別の能力が必要になるので、しっかりと鍛えておきたいところですね。

本来であれば、情報提供書の作成は通常業務となるべきかもしれません。薬が変更になった患者さんに対しては基本的に薬局からフォローをいれて、受診前に医師へ情報提供されれば、医師にとっても患者さんにとっても良いことではないでしょうか?

 

 

条件9

地域の多職種と連携する会議に5回以上出席

これは、今まで参加しても金銭的に全く評価されなかった、担当者会議をフォーカスしてくれたのだと判断しております。

地域ケア会議の出席などもありますが、これは参加したいからと言って簡単にできない部分でもありますね。

その点、担当者会議は、ケアマネに積極的に呼んで欲しいとアピールすれば、絶対に呼ばれるはずです。場合によっては、在宅患者さんでなくても声がかかるケースもあります。

通常、経営者や理解の薄いスタッフからは、煙たがられやすい担当者会議ですが、これで経営にも重要だとアピールできますね!

ちなみに、担当者会議は気づきの宝庫なので、薬剤師としては絶対に参加すべき会議です!

算定要件を満たすための努力としては、

・担当者会議があったら招集してもらえるようあらかじめ声がけする。

・気になる患者さんがいれば、薬剤師の方からケアマネに担当者会議をお願いする。

・地域ケア会議に参加するルートを探す。

といったところでしょうか。

この要件には、退院時カンファレンスも入るのですが、これがなかなか呼んでもらえません。なので、どうやったら呼ばれるようになるのか、フリーマンもまだよくわからないのが現状です。

今後は、退院時カンファレンスなどにも呼ばれるようにしていかなくてはいけませんね。フリーマンはまだ2回しか経験したことがありません。。。

 

 

ということで、地域支援体制加算2の条件についてフリーマン的解説をしてきました。

参考になったところがあれば幸いです。

ちなみに、過去記事です。

 

juggred.hatenablog.com

 

juggred.hatenablog.com

 

これからの調剤報酬改定が、引き続き地域に根差す薬局にとって嬉しいものであって欲しいですし、それに答えられるようなスキルも身に着けておきたいですね。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

次回の改定では地域支援体制加算3を取りにいきましょう( ´∀` )

地域支援体制加算2の条件 中編

皆さん、こんばんは。

前回に引き続き、地域支援体制加算2の要件に関する記事になります。

 ちなみに前回がこちら

juggred.hatenablog.com

今回はその中編ということで、条件の4~6について、フリーマン目線でお話していきたいと思います!

それではどうぞ!

 

 

条件4

かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料の算定回数の合計が40回以上

これは、かかりつけ薬剤師として活動している薬局を評価するものですね。今までのように、届け出を出すだけでは、実際に地域に根差しているとは言い難いと思います。

国が勧めるかかりつけ薬剤師制度ですが、この点数に関して、フリーマンの周りでは否定的な意見もあります。

・算定する人としない人に対する指導内容などの差が不明瞭。

・点数を算定するための肝が、サインをもらえるかどうかになっている。

・かかりつけ薬剤師ではなく、かかりつけ薬局として機能させるべきではないか。

・仕事した内容に対するフィーではなく、登録によるフィーなので違和感。

などなど。

どれも確かにと思う部分です。

フリーマンの意見としては、やることをやっているのであれば、サインを頂いて積極的に算定すべき、と考えています。

皆さんがどんなに素晴らしい活動をしていても、どんなに患者さんから感謝されても、この点数を算定していなければ、国からの評価はかかりつけ薬剤師として活動していないことになってしまいます。

かかりつけ薬剤師加算に限らず、中医協などでは、点数を算定している=その役割を果たしている、という認識で話し合われます。つまり、点数を算定していない=その役割を果たしていない、という扱いになってしまいます。

これってちょっと悲しいですよね。

フリーマンも、かかりつけ薬剤師の押し売りみたいなのはどうなのか、と思い躊躇していた時がありましたが、とある先輩薬剤師から「薬剤師には、国の制度をきちんと説明して、患者さんが利用できるようにする義務がある」というようなお話をしてもらったことがあります。

そう思うと、本来はすべての患者さんに、かかりつけ薬剤師についてアピールする必要があるかもしれませんね。もしかしたら、かつてのお薬手帳ジェネリックもそうだったのかもしれません。

算定要件を満たすための努力としては、

・かかりつけ薬剤師登録できる薬剤師の確保

・24時間対応する準備

・自信を自信を持って患者さんに宣伝

・特に、地域住民の方には強くアピール

となるでしょうか。

今の時代、かかりつけ薬剤師算定のために、活用できるツールはたくさんあると思います。特に、SNSの有効活用は今後重要になってくるでしょう。

 

条件5

外来服薬支援料の算定回数が12 回以上であること

これは、処方箋に頼らず、患者さんの服薬管理をフォローする薬局を評価したものなのだと思います。

理想的な展開としては、

①ケアマネが自宅訪問時に大量の薬が!

②薬局に相談の電話が!

③薬剤師が訪問します!

④お薬カレンダーを設置&一包化対応。

で無事算定。

といったところでしょうか。

この辺りの患者さんに対して、居宅療養管理指導を算定するか否かは判断に迷ったりしませんか?

在宅の点数を算定するほどではないけど、少し手厚くフォローする必要がありそうだ、という患者さんには活用しやすい点数ですね。

実際に算定しているケースでは、

〇退院時処方と残薬で混乱していて、整理する必要がある

〇複数の病院を受診しており、全てまとめて一包化する必要がある

〇院内処方で一包化してもらえない

というようなケースが多いですね。

算定要件を満たすための努力としては、

・患者さんや介護者へ制度を宣伝する

・施設へ院内処方や退院時処方でも対応できるアピール

・複数受診している患者さんに目を光らせる

となるでしょうか。

とにかく条件を満たすことを優先するのであれば、施設への働きかけが一番良い気がします。本来の趣旨と少しずれそうですが、、、

 

条件6

 服用薬剤調整支援料1及び2の算定回数の合計が1回以上であること

これは、ポリファーマシー問題に取り組んでいる薬局を評価するものですね。

フリーマンが最も興味がある分野です。

それぞれ2回ずつ算定したことがあるのですが、これはなかなか算定が難しい点数ではないでしょうか。特に、小児科や皮膚科、整形外科、眼科などの門前では、そもそも算定要件となる6種類以上の定期薬がないケースも多いですからね。

やはり、この辺は地域の処方箋を獲得していく必要があります。

フリーマンが実際算定したケースでは、施設への積極的な介入でした。

ポリファーマシーの原因の一つに、入退院などを繰り返し、複数の医師から薬が処方されたケースがあります。以前、処方意図不明な薬を医師に相談したときに、「私もこの薬の処方意図が良くわからなかった。とりあえず継続処方していたから、見直す良い機会になった」と言われたことがあります。

医師によって、対応の差は随分あるかと思いますが、処方意図が不明な薬があった場合は、一度医師に情報提供してみると、意外と点数が取れたりするかもしれませんよ。

算定要件を満たすための努力としては、

・内科や精神科などの定期薬が増えがちの処方箋は要チェック。

・施設の患者さんにも積極的に介入していく。

・処方意図不明な場合は一度情報提供してみる。

といったところでしょうか。

自分たちには絶対無理と思ってしまうと絶対に無理なので、まずは気になったところを薬剤師の目線からしっかり切り込んでみることが大切だと思います。

 

 

ということで、中編の条件4~6でした。

どれも熱く語れるテーマですね。

この調子で後編も書いていきたいと思います!

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!!!